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朝霧高原付近のテーマパーク跡地

富士山周辺には360度どの方向にも、国内観光スポットの中で人気スポットが多数あります。しかし今はもう営業していない施設などもあり、富士山西側斜面には、西暦2000年前後にわずか数年だけ営業していて今は廃墟となっている富士ガリバー王国という、園内に横たわる体調約50mのガリバー像を中心としたテークパークの跡地があります。

直接足を踏み入れることはできないものの存在は知っていたので、前から富士山の上のほうからどう見えるのか気になっていました。そして、実際に富士山西側の展望台から望遠鏡で覗いてみましたが、ガリバー像が剝がされた跡地には、わずかに形跡が残っているほか当時のままになっている箇所もあり、倍率の低い望遠鏡でしたが本当にこの幻のテーマパークの痕跡が確認できて、素晴らしい体験でした。ちなみに、できるだけ倍率の高い望遠鏡をもっていくほど、色々なものが細かく見えて面白いはずです。

写真を撮るのにおすすめ!ひばりが丘ドライブイン

国内観光スポットの中で絶大な人気の富士山の北側には、富士山が大きく見える道の駅や駐車場台数が多い休憩スポットが多数あります。そして、河口湖の西隣にある西湖付近を通る富士パノラマラインという道沿いには「ひばりが丘ドライブイン」という場所がありました。近年まで営業をしたものの、2014年に営業停止となった場所です。大通り沿いにあるので近くに住んでいた時に何度も前を通りましたが現存しています。

道から見ると廃墟の背後に美しい富士山が何も遮られることなく見えるという不思議な構図だったので、ジョギングでここを通った時には、富士山があまりにきれいでこの構図で写真を撮りました。ここに訪れる際はカメラも必ず持ってくることをお勧めします。

富士山5合目付近にある廃墟

河口湖付近から有料道路を通って簡単に行ける富士山5合目は、国内観光スポットの中でも特に賑わっています。そして5合目から登山する人が多いので、5合目以上の山小屋はどこも賑わっていて廃墟はほとんどないのですが、5合目西側には一つ廃墟となっている山小屋(御庭山荘)があります。富士山付近に住んでいた頃、今度はどこに行ってみようと考えていた時、地図で見てこの場所を知っていたため、行ってみました。

少し行きにくい場所にあるのですが、歩いて辿り着いてみると、確かに木製の建物は現存していて、廃墟好きのかたが好きそうな趣のあるノスタルジックな雰囲気でした。山の天気はとても変わりやすいものですが、近くには東屋(屋根付きベンチ)があるので、雨が急に降っても雨宿りができるほか、天空の廃墟を楽しんだ後は、東屋のベンチに座りながらお弁当を食べたりすることができます。

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