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machu-picchu-43387_640廃墟と聞くと心霊スポットをイメージしますよね。

確かに病院などの廃墟は怖いですが、国内観光スポットになっている廃墟もたくさんあります。

私は写真を撮ることがすきなので、そのような雰囲気のある廃墟へ行くのが楽しみの一つです。

そして、今回は少し遠出して愛媛県の「別子銅山」へ行こうと思います。

別子銅山は新居浜市の山麓部に点在していた銅山で、産出が行われてた時代は日本の貿易や近代化に大きく関わっていだ歴史的価値のある場所です。

今では東洋のマチュピチュとも呼ばれていることで、有名になります。

今回は駅でかったおにぎりをお供に、新幹線でまずは新居浜駅へ向かいます。

駅へ到着後はバスで目的地に移動するようになります。

駅周辺には鍰レンガというレンガの柱などがあり、都会とは違った異国情緒と日本が混ざったような雰囲気です。

明治レトロ感とといった感じですか。

バスで別子銅山へ到着すると、銅山には実際に使用されていた鉱山鉄道で向かいます。

紅葉が色づき始めてころで、緑と赤、黄色、それぞれの木々のグラデーションと小川がとても風情でした。

うちよけ駅までたどり着くと、観光坑道の入口が見えてます。

マップを見てみると、旧火薬庫を使っていることが分かりました。

鉱山入口はレンガ道の橋、そしてレンガ造りの入り口となりオシャレです。

新居浜市=レンガのイメージがとても強くなっています。

鉱山内に入ってみるとポスターが貼ってあり、そこには江戸ゾーンまで、ここの出身で紅白にも出場した人気声優さんがナレーションで案内してくれるそうです。

坑道ないでは坑道の資料と一緒に、実際に作業を演出する人形が経ち、当時の出来事をイメージしながら進むことができます。

風景を撮影するのとは違いますが、こういった歴史や文化を感じられる部分もしっかり写真に収めました。

ぐるりと坑道を回って旧水力発電所跡、そしてバスで東平まで移動します。

石造りの建物とその周りを生い茂る緑や苔、なかなかの遺跡っぷりに心躍ります。

資料を眺めつつ、道を進むと遺跡を一望できるベストスポットを発見。

美しい景観に、何度もシャッターを切り、静かな廃墟の空間を楽しみました。

帰りは駅にあるいよかんソフトを食べ、別子飴を自分用のお土産に買って、廃墟撮影は終了です。

日本にはまだまだ神秘的な廃墟がたくさんあるので、また良いところが見つかれば出かけたいと思っています。

皆さんも、ぜひ国内観光スポットとして、歴史が残る廃墟へ行ってみてはどうでしょうか。

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