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富士山登山ルート途中の廃墟

江戸時代から、富士山は江戸から何日もかけて登山に来る人が絶えず存在していた有名な山です。そして山岳信仰の対象で、今も山梨を代表する国内観光スポットです。吉田口登山道には、かつて3合目から5合目にかけて、色々な山小屋や売店などが存在していましたが、今はもう営業しておらず建物自体が撤去されているケースも多いです。しかし、廃墟として現存しているものもあり、特に3合目には廃墟群を間近で見ることが可能です。

このルートから富士山に登っている間に、3合目あたりで休憩している時など実際に何度も現物を近くで見ましたが、かなり歴史が感じられ、趣があります。また4合目から5合目にかけても廃墟となった山小屋やタバコ店の跡が登山道沿いにあり、建物が残っているものは間近で見ることが可能で、貴重な体験でした。

富士登山入口付近の廃墟

国内観光スポットとして人気の富士登山の中で、最も有名な富士山吉田口登山ルートは「馬返し」というスタート地点までバスが通っています(冬季休業)。ですが、この地点までは
富士吉田駅から徒歩で数時間かけてやってくる登山客も多くいます。

私も冬季などは馬返しまでよく行って、ここで休んで5合目まで向かっていますが、馬返しから登山道には行ったところには「大文司屋(明大山荘)」という、廃墟状態の山小屋跡地が現存していて、腐敗しておらずまだきれいな状態で残っています。山小屋としては営業していないものの、夏場は明大の方々が小屋の外にて冷たい麦茶を用意して朝から登山客を待ってくれています。

河口湖付近の廃墟

河口湖付近は東京からも近いため、国内観光スポットとして昔から人気があり、富士山の世界遺産登録以降は外国人観光客増加で宿泊施設を摂るのが難しくなっているほどです。そして、実際に河口湖の周辺を探検したりジョギングしたことが何度もあるのですが、賑わう宿泊施設街の中にも廃墟となった状態で残っている民宿・個人店舗・観光施設などが多数あり、道を通るだけでも色々と廃墟が見つかりました。

だいぶ古くに廃墟となったものも多いようで、かなりのレトロ感があって良い体験でした。河口湖付近の温泉ホテルなどに泊まった場合は、翌日朝などに散歩で温泉街を散歩してみると、長く歩くほど廃墟好きの方にとってはとても貴重な体験ができると思います。

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